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3年に一度の芸術祭〜最涯の芸術祭、美術の最先端〜
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石川県で行われている【奥能登国際芸術祭】に参加してきました。

インスタグラムで♯石川観光と探しているとたまたま見かけた美しいアートに惹かれていくことを決意!
こちら会場は 石川県珠洲市全域(247.20km²)という大規模な芸術祭。しかし、こちらの珠洲市は少し田舎で交通の便はあまり良くないのでいく際には事前にどんな交通手段で移動をするか考えておくのがおすすめです。

ちなみに公式サイトから案内されているのは

新幹線・鉄道でのアクセス(東京・名古屋・大阪から)

飛行機でのアクセス(東京から)

お車でのアクセス(東京・名古屋・大阪から)

お車でのアクセス(金沢から)

お車でのアクセス・北陸圏内(富山・福井)
※アクセスについてはこちら 
https://www.oku-noto.jp/ja/access.html
といった方法です。現地のアートからアートまでの移動もかなり距離があるのでおすすめの移動手段は車です!


以下簡単に概要を紹介します。

□参加アーティスト 16の国と地域から54組

会期 2023年9月23日‐11月12日(木曜定休)

主催 奥能登国際芸術祭実行委員会

□鑑賞券の購入はこちらから https://www.oku-noto.jp/ja/ticket.html


【感想】

アートが素晴らしいのはもちろんですが、画像の通り綺麗な景色も見れて画像の通り綺麗な景色も見られるので気分転換になりました♪写真も自由に撮れるものがほとんどなのでインスタ映えも間違いなしです!!

外のアートも多いので晴れの日を狙っていくとより楽しめると思います。私の一押しアートは、「自身への扉」という海辺の鳥居を利用したアートです。大自然の中にキラキラの鳥居がある不思議さにとても惹かれました。そして海がとても綺麗なので海に反射した景色が非常に美しかったです。写真のように自分を水面に移して写真を撮ることも出来ました♪






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